代表:高石 早紀子
Takaishi Sakiko
東京都生まれ。
幼少期は主に千葉県で育つ。
大学卒業後は、某航空会社勤務。
結婚を機に退社。
男子二人の育児の傍ら、主人の会社の経理事務を行う。
30代後半、20代から趣味でやっていた占いが、いつの間にか本格的になり、ご縁のあった方の人生相談をするようになる。(時占い)
子育てが一段落した40代、「猫専門ペットシッター ねん猫」(現在、新規受付休止)を開業。また、猫と一緒に住めるシェアハウス「ぬこハウス池袋」(ぬこ、とは猫のことです。)を、オープンさせる。現在、オーナーとして管理運営業務を行う。
この頃、天クリニック(現在、八王子漢方クリニック)の小倉左羅先生のもとで、「気診」を学ぶ。
40代後半、乳がん発症。
乳がんの治療中に、食の大切さを痛感し、治療終了後、日本中医薬大学講師の阪口珠未先生代表の漢方キッチンで、薬膳を学び、薬膳セラピスト取得。中国医学の理論と薬膳弁証クラスで、学びを深めて、薬膳ティセラピスト取得。
2022年4月から、上智大学グリーフケア研究所のグリーフケア人材養成課程を受講し、2024年3月修了、臨床傾聴士(上智大学グリーフケア研究所認定取得。)
八王子漢方クリニック、「がん」心の相談室 主任、また、気診の学校の気診講師として、1年生講座担当。
2024年、動物も人間も活き活き生きることが出来るお手伝いが出来たらと「活き活きペットサロンRelive」を立ち上げる。
アクスイクス(AXXYXX®)
オペレーター:漆迫 幸美
Urushizako Yukimi
資生堂に入社して美容部員で活動する中、子宮頚癌になったことで健康に目を向け
冷え取り健康法・琵琶の温灸・整体等を学びました。
そして25年前、波動療法と言う物を扱う【メタトロン】と言う機器に出会い、大変興味を持ちました。
地球上には固有の周波数があり、同じ周波数が共振共鳴しているとを知り
毎日、色々な方々をセラピーし、数多くの経験と体験を重ねて参りました。
2年前にはアクセステクノロジーを導入し、ドイツで開発された【アクスイクス(AXXYXX®)】と言う機器に出会いました。
【アクスイクス(AXXYXX®)】は時空を越えて、言葉と言う情報にエネルギーを入れて、24時間非接触で遠隔サポートを行う事が出来ます。
【アクスイクス(AXXYXX®)】に出会い、さらなる波動療法の可能性を日々実感しております。
波動療法を通じて、皆様に希望と喜びを感じて頂けるお手伝いが出来、少しでもお役に立てるよう、心を込めてさせて頂きます。
がんサバイバー活動家:春江
Harue
1967年生まれ。
がんに罹患する前は、広告代理手、販売員、レストランと20代の仕事は転職ばかり。30代でカウンターバーをオープンし、その後、居酒屋の経営も加わりました。
多忙な日々を過ごす中、48歳の時、体の異変に気付いていましたが、病院が苦手であることから治療が遅れ、51歳で乳がんの手術をしました。その時点でステージ4の診断でした。その後、手術や治療を行い、がんと共存しながら、「乳がんの相談処」の主催者として活動しています。
琉球温熱治療法・新リンパ療法・介護初任者研修の資格を、がんに罹患してから取得。